愛人募集に応募する際に、女性側は愛人であっても出来るだけ自分の好みの相手がいいと思う人は多いですよね。
私自身が元々年上の人が好きで、愛人という立場であっても好みのタイプの方がデートもセックスも楽しめるはずだと思って相手を選びました。

もちろん愛人募集に応募する目的はお金を稼ぐ事なので、経済的にも余裕がある男性です。
週に1回のペースで会い、月額で30万円の報酬金額をもらえるのでかなり好条件の相手でした。
なので最初は凄く上手くいっていたのです。
相手の男性がとにかく女性の扱いに慣れていて優しいんです。
セックスだけの関係ではなくオシャレなレストランに連れて行ってもらったり、プレゼントをもらったりまるで恋人のように接してくれました。

上手なセックステクニックにメロメロ

セックスも自分本位なセックスではなく、セックステクニックがあり私の事も気持ちよくさせてくれます。
正直歴代の彼氏よりもよっぽど私の事を大切にしてくれて、格好良く大人の余裕を感じられる相手でした。
もともと惚れっぽい性格なので愛人という立場でありながら相手の男性の事を本気で好きになってしまいました。

そうなるともうダメですよね。
最初から相手が既婚者である事は納得した上で付き合っていたのに、奥さんや子どもに対して嫉妬をしてしまいます。
離婚をして自分だけのモノになって欲しいと望むようになってしまいました。

体の快感が中毒になるほどハマってしまった。

報酬金額はそのままで構わないから、会う回数を週1から週2に増やして欲しいとお願いをした事もあります。
もっと会いたいという気持ちが強くなりメールや電話の回数も増えました。
そんな私の態度に問題があったのでしょう。

徐々に相手の男性から距離を置かれてしまうようになりました。
そうなると私の方は、もっと会えなくなってしまうのではと焦りが生じてしまい行動に拍車がかかってしまいます。
もう悪循環で相手の男性から引かれてしまい、愛人契約を終わらせて欲しいと言われてしまいました。

相手の事を好きになってしまったら愛人という立場では満足する事が出来ません。
もっともっとと相手を欲しがってしまいます。
ですがそういう束縛や嫉妬は、相手の男性にとっては面倒以外の何物でもありませんよね。
そういう面倒がない相手が欲しいからこそ、あえてお金を払って愛人募集をしているわけです。

後から冷静になって考えれば分かるのですが、その時の私はもう恋愛脳で冷静に物事を考えられる状態ではありませんでした。
なので恋愛は恋愛、愛人は愛人ときっぱりと分ける事が出来る相手を選ぶべきだと肝に銘じました。