愛人を探している男性が多いのはもちろんですが、
それ以上に愛人募集する女性が多い。今も愛人募集している人がいることでしょう。
女性が愛人募集をして体験した事。これには色々有ります。

元キャバ嬢として仕事をしていたAさんは、
20歳からその世界に足を踏み入れて、約5年間程仕事をしていたようです。
25歳の頃に別の仕事に移ったのは、とある男性との出会いがきっかけだったようです。

【28歳元キャバ嬢が体験した愛人募集】

一言で言えば「不倫関係」になるのでしょうが、
私にとって彼は不倫相手というよりも救世主といった感じです!
それだけ私を救ってくれた男性だということです。

20歳の頃からキャバ嬢に憧れてその世界に入りました。
綺羅びやかな生活を夢見ていましたが、それは本当に上っ面だけの世界。
本当の世界は厳しいし、何より売れないキャバ嬢はゴミ以下です。
枕営業は当たり前だし、何人もの変態オヤジに抱かれてきました。
「ずっとこんな生活が続くのかな・・」本当にそう思って病んでいました。

そんな時に店に訪れたのがTさんでした。
某企業の社長だった彼からアフターに誘われて、
それからは店に頻繁に来る常連さんになりました。

「君はずっとお店にいるつもりなの?」

とある日、彼からこんな事を言われてしまいました。
そこまで正直に話すつもりもなかったのですが、

「いえ…。本当は止めて別の仕事をしたいです…。」

「何の仕事をしたの?」

「実は…昔からイラストが趣味でいちおその学校も出てて…」

「じゃあそういうところに就職すればいいじゃないか?」

「でも…自信ないし、今更って思っていて…」

「…」

数秒の沈黙の後、彼はこう口にしました。

「じゃあ一生この世界で仕事をしなさい。
本当にやりたい事がある人はそんな事は言わないだろうから、
本当にこの世界での生活を辞めたいのであれば、連絡しなさい。力になるから」

そういって彼は個人的な連絡先を渡してくれました。

私も考えに考えましたが、やはり今の生活から抜け出すために!
そう思って彼に連絡をしました。
すると、数日後に話しも兼ねてデートをしよう。と言われました。

彼とのデートは本当に楽しかったです。
男性としてのエスコートも素敵で、本当に惚れ惚れしてしまいました。
デートも終わりかけた頃に彼が口にしました。

「私の愛人にならないか?」

「えっ?愛人?私…そういった関係にはなりたくないです…」

すると彼はこう言いました。

「愛人といっても、僕の場合はこうやって食事やドライブを楽しむくらいでいいよ。
そういった関係は君が好めばするが、じゃなければ一切しないと約束しよう。
あと、君がやりたい事をしなさい。当面は私が君の面倒を見ることにするから
よかったら一週間程考えてもいいから、連絡をくれないか。」

私にとってはこれ以上ない提案をされて、正直不安もいっぱいでした。
ただ今までの彼の行動や言動を見ていても、信用できない人ではありませんでした。
一週間後、彼に連絡をしました。

「この間の話…。私でよければお願いします。ただ面倒を見ずとも一人で頑張ってみます。
でも私が頼った時は助けてくれたら嬉しいです…。」

「もちろん、いいとも。好きなだけ頼ってくれ。」

こうして愛人契約を結びました。
今でも彼の愛人として、ちゃんと会社に就職して仕事をしています。
私の運命を変えてくれた出会いでした。

今は出会い系サイトでもこういった出会いが出来るのでいいですよね。
私の時は、そういった出会いはお店とかでしかありえませんでしたからね。
より信頼できる相手との関係は、
恋人なんかよりも固い絆で結ばれている気がします。