もし進む方向性が間違っているかもしれないと感じた場合には、躊躇なく舵を切ることが必要なのでしょう。
『セックスをするだけの関係』を求めて、私はセフレを募集し続けていました。セフレ専用掲示板、出会い系サイトのセフレ募集コーナー、それぞれの場で頑張ってセックスフレンドを探し続けていましたが、どうもうまくいきませんでした。

どうしてうまくいかなかったのかを検証してみた結果、女性の感情的なものにあるのではないかと推測しました。
確かにセックスフレンドを作れる男の人は世の中にたくさんいるのでしょうし、セックスをするだけの関係でもOKと考える女性もいるのでしょう。ただ、そういう男女は、きっと掲示板やサイトのような、出会い系と呼ばれるもので出会うのではないのです。
そんな媒体を使ってセックスフレンドを求めている男性に対して、「気持ちが悪い」とすら思っているのかもしれません。
それに気がついた時、「方向性を変えなければダメだ」と感じました。

そこでぼくの取った行動は、セフレ募集ではな『愛人募集』に切り替えるというもの。

目的なほぼ同じです。セックスをするだけの関係、これを求めていることは共通しています。でも、セフレ募集と愛人募集とでは、響きが違うと思いませんか?女性にとっても、少し感じ方が違うのではないでしょうか。
前者はどこか卑猥で汚らしい印象を持つかもしれません。後者にもそういう印象を持つ女性はいるでしょう。しかし、その数はきっと減るはずです。それよりも、秘め事とと内緒の関係といった、少しファンタジー的な要素が湧いてくると思うのです。あくまでも印象の中での話ですけどね。

でも、その印象が大事。女性にどう感じ取ってもらうかが重要であると考え、ぼくは改めて愛人募集をすることにしたのです。

利用する掲示板やサイトは、セフレを募集していた時に使っていたものもありますし、新たに使い始めたものもあります。
やはり思った通り、女性の反応が変わりました。セフレを募集していた時には全く反応がないか、こちらから女性にメールを送っても無視、もしくは、なかなか会う約束までたどり着かないということがほとんど。
しかし、愛人募集していることを書き込んだり伝えたりすると、「どういう関係ですか?」、「肉体関係のみですか?」、「結婚しているんですか?」などと、少なくとも反応が返ってきて、興味を持ってもらえることが多くなったんです。

丁寧に説明したり、あくまでもお互いにとっていい関係であることを説明すると、会ってくれるようにもなりました。無事に愛人を作ることもできました。
びっくりするくらいにスムーズに事が進むじゃありませんか!

大成功です、方向性を切り替えて。変化を持たせる事、女性の感覚を考え読む事。これによって、人生すらもだいぶ変わる事を学んだ気がします。