愛人募集の掲示板に応募したのは、大学生の時です。
当時の私は実家が経済的に苦しく、大学に通うために仕送りをしてもらう事が厳しい状況でした。
なので奨学金をもらいながら、生活費や学費を自分で稼ぐ必要がありました。

最初は愛人ではなく、夜の仕事でキャバクラのお店で働き始めました。
勤務時間外でも、メールでの営業活動や女の子同士の人間関係に疲れてしまい長くは続きませんでした。
ですが他の学生アルバイトでは、生活費や学費を稼ぐのは難しいため困っていたところ、愛人募集の存在を知りました。

抵抗よりもお金が欲しい気持ちが勝ってしまった

もちろん最初は愛人募集に応募する事に対して、抵抗感も自分の中にありました。
でも掲示板で提示される金額を見ているうちに、キャバクラ時代よりも短時間で多くのお金を稼げる事に抵抗感よりも魅力の方が大きくなっていきました。

それに学校、一人暮らし、アルバイトと一人で頑張る事にも疲れていたのかもしれません。
ですが当時の私は男性経験がなく、愛人が務まるのか相手とセックスで満足させる事が出来るのか全く自信もありませんでした。
そのため恥を忍んで最初に「男性経験がない」という事を相手に伝えるようにしました。

最初はそれを狙った訳ではなかったのですが、実際に愛人募集に対して「男性経験がない」と告げる事は効果的でした。
清純な女の子だと相手に思ってもらえて、評価が上がる結果になったのです。
掲示板では色んな方が声をかけてくれて、その中で私の事を理解してくれそうな男性を選ぶ事が出来たからです。

段階を踏んでくれる紳士に巡り合えたのは良い出会いでした

「男性経験がない」事を伝えていたので、初対面ではいきなりホテルに行くという事はなく食事をする関係からスタートしました。
最終的にはセックスをする事になるのですが、まるで恋人同士のように数回目のデートでと段階を踏んでくれました。
セックスをしない日もお小遣いをちゃんとくれたので、愛人になると思った以上に小さな負担で大きく稼ぐ事が出来て驚いてしまいました。

報酬金額は人それぞれ違うので契約次第となると思いますが、私の場合はその都度5万円という契約です。
そして週に1回から2週間に1回のペースで会い、相手は既婚者だったので会うのはいつも平日の昼間でした。
当時学生だった私は、比較的時間には融通が効いたので平日の昼間でも相手に合わせる事が可能でした。

お小遣いだけでなく、毎回会うたびにお寿司屋さんや鉄板焼きのお店でステーキなど美味しいお店に連れて行ってくれました。
そして海外出張へ出かけると、ブランド品を買ってきてプレゼントしてくれる事もありました。
そのまま私が大学を卒業するまで3年近く良好な関係が続き、最後も円満に別れる事が出来ました。

金銭的に困らずに大学を卒業する事が出来たのも、全て愛人募集をおかげだと思っています。