批判を覚悟で書きますが…人間が決めた倫理観って、すごく非効率的ではありませんか?人間はほかの動物よりも上位の存在だと思い込み、理性という曖昧な要素を基準にルールを作り、その結果として不便な社会を渋々生きているのです。

まあ簡単に言えば、『性交渉の相手をパートナーのみに限定するのはおかしい』ってことですね。動物はしたいときにしたい相手を求めるのですが、人間ではそれが許されません。とくに今の日本は声だけが大きいフェミニストのせいで、男は複数の女性と遊ぶこともままなりませんね。

そうした世の中だとどうなるか、それはご本人が一番理解していると思います。男性も女性も同じ相手とばかりセックスしていると、ぶっちゃけ飽きてしまいます。そしてセックスしなくなると急に関係が冷め切って、やがて離婚を迎えてしまう…「浮気は離婚の最たる原因だ!」という意見と照らし合わせると、こうした事実はなんとも皮肉です。

しかし、私たち夫婦は違います。人間が本来持っている性的欲求から目を逸らさず、『パートナー以外のセックスできる相手』を認めることで、夫婦仲をより効率的に維持しています。そう、私たち夫婦は『愛人募集サイト』の利用を互いに認めており、それぞれに愛人がいるのですね。

これは一般的な夫婦から見ると、なんともいびつな関係です。愛人募集サイトを使うだけでも咎められますが、夫婦ともに愛人を作っているという事実は、まるで不倫小説みたいでしょう。しかし、現に妻にも私にも愛人がいるし、愛人がいるからこそ妻との関係も冷めないのです。

愛人募集サイトで知り合った女性と寝ることで、私は普段とは違う刺激を味わいつつも、妻の良さを再確認できるのです。「愛人がいれば妻とはしない」なんてことはなく、むしろ愛人としたあとこそ「帰ったら、妻ともしたい…」と考えるのですね。

それは妻も同じらしく、愛人と寝たあとに私に抱かれると、いつも以上に具合がいいのです。「ほかの男とするときはゾクゾクするけど、あなたとするときはドキドキする…」なんて言われたときは、思わず「お互いに愛人がいて良かった」と痛感するのですね。

普通の夫婦だと自覚があるなら、私たちの真似はおすすめできません。しかし夫婦という関係に刺激を求めるなら、愛人を作っていいと思います。人間も所詮は本能に逆らえませんし、お互いが納得しているのなら、もっとセックスを楽しみましょう。

パートナー以外とセックスするからこそ、パートナーをより理解できるのです。