最近世間ではパパ活という言葉が浸透してきています。
愛人の場合も囲ってくれる男性の事を「パパ」とか「パトロン」と呼びますよね。
そのため愛人募集とパパ活は同じと思っている人もいるかもしれません。

確かに類似点はありますが、厳密には違うと言えます。
そもそもパパ活とは2015年ぐらいから若い女性の中で流行り出した行為です。

若い女性が金銭的に余裕がある男性と食事やデートをする事でお小遣いをもらえる関係です。
若い女性は大人の男性と過ごす時間で社会勉強にもなりますし、マナーなどを身につける事が出来ます。
大人の男性の方はそんな女性を応援したいという気持ちで接しています。

パパ活では絶対肉体関係がないと言い切る事は出来ませんが、ほとんどの場合では肉体関係がない事を前提とした関係です。
ですがそれでも経済的に余裕があるパパを見つける事が出来れば、月に100万円ほど稼いでいる女性もいます。

対して愛人募集の方は、経済的に余裕がある既婚者の男性が女性にお金を渡し囲う事です。
男性は妻の事を最も大切にしているものの、愛人に対しても好意を寄せています。
そのため肉体関係がない場合もありますが、肉体関係がある場合も少なくありません。

また妻が愛人を黙認している場合もありますが、愛人の存在を全く知らない場合もあります。
妻とは若い時に苦労を伴にした相手であり、愛人とは社会的に成功した証として作る相手と言えば分かりやすいかもしれません。

結局パパ活はアルバイトのような扱い

先ほどお金を出して囲うと言いましたが、パパ活の場合はアルバイトや副業で行う女性が多いのに対して、愛人募集は愛人である事が職業のようになっていて、昼間は派遣社員などをしている女性もいるかもしれませんが、愛人の方が本業となります。
そのため住む場所や生活費などは愛人報酬から支払われる事になりますし、男性の経済力によってはマンションや車などをプレゼントされる場合もあります。

愛人募集の年齢層はパパ活よりも少し上の落ち着いた世代だと言えます。
分かりやすく言えば、パパ活はギャル系のや女子大生が中心ですが、愛人は銀座のホステスなど夜のお仕事を通じて男性と知り合い、男性に気に入られて愛人になるため20代半ばから20代後半の大人の色気がある女性です。

パパ活は気軽に始める事が出来、関係性もパパと娘の関係に似ています。
正確には男性が理想とする娘を演じてくれて、可愛く甘えてくれる女性です。
だからこそ肉体関係は少なく、デートだけでも我慢できるのでしょう。

対して愛人募集の方は、男と女の関係以外の何物でもありません。