愛人契約をして3年目になります。
愛人といっても、一応昼間は働いています。
相手の男性はとにかく仕事が忙しい方なので、会えるのは月に2~3回程度と少な目です。
そのためこれで仕事もしていなかったら時間を持て余してしまうので、派遣の仕事をしているわけです。

愛人契約をするまでは、生活はギリギリの状態でした。
実家があまり裕福な方ではないので、大学は奨学金で行きました。
大学生の頃は奨学金=借金という意識は少なく、大学卒業後に正規社員として就職できず派遣社員となり手取りの給与をみた瞬間にヤバいと思ってしまいました。

昼は派遣で夜はホステスのお仕事

手取り15万円程度しかないのに都内で一人暮らしです。
そこに奨学金の返済を毎月しないといけません。
Wワークとして昼間は派遣で働きながら、夜はホステスとして働く状況に追い込まれてしまいました。
あの頃はとにかく寝不足と疲れを若さだけで乗り切っている感じでした。

そしてホステスの仕事に慣れた頃に、今愛人契約を結んでいる男性が来店してきたのです。
父親と同世代ぐらいでしたが、落ち着いていて優しく話も面白い素敵な人でした。
ホステスの仕事をしていると男性の裏の顔というか、嫌な部分も見てしまう事が多く少し男性不信になっていたので、余計にその男性の事は印象に残りました。

相手の男性も私の事を気に入ってくれたみたいで、来店すると指名をしてくれプライベートで何度か食事にも連れて行ってもらいました。そして何回目かの食事の際に「愛人にならないか?」と誘われたのです。
もちろん最初は驚きましたがその頃には相手の男性の事が好きになっていたのと、Wワークにも限界を感じていた時だったので愛人の話を受けました。

愛人をしてから人生観が変わった

それから生活は一変しました。
ホステスの仕事は辞めて、派遣の仕事は続けています。
愛人としても十分なお小遣いをもらっています。
さすがにマンションを購入してもらうなんて事はありませんが、ホステスをしている理由を聞かれた際に奨学金の事を話していたので、愛人契約を結んだ直後に奨学金の返済を全てしてもらいました。

もう本当に感謝してもしたりない感じです。
そろそろアラサーになってしまうので、いつまで愛人を続けられるのだろう?という不安はあります。
それにやっぱり月に2~3回しか会えないのは、寂しいと感じる時もあります。
ですが昼間の仕事は続けていますし、お小遣いの中から毎月貯金もしています。
なので愛人契約が解除されてしまっても、困らないようには準備しておくつもりです。