愛人契約とはそれで生計を立てている人もいる訳です。
その場合は職業が愛人で、愛人ではなくなった場合に収入源がなくなってしまいます。
そのため派遣契約と同じように、契約内容を明確にしておくべきだと言えるでしょう。

 

月の手当はいくらになるのか、契約期間はいつまでなのか、愛人の務めの内容はどうなっているのか決めておくべきです。
契約期間に関してはその時の気分次第で、飽きたら終了なんじゃないの?
そんなふうに思う人もいるでしょう。

 

ですが愛人契約が切られたからといって、次の仕事が決まるまで失業保険を受給できる訳ではありません。
少なくとも次の仕事が決まる目処が立つまで、もしくはしばらく生活に困らないだけの退職金を渡すべきだと言えるでしょう。

 

愛人になると決めたのは女性自身です。
しかし愛人になる事でそれまで働いていた仕事を辞めた経緯があったかもしれません。
愛人期間だった数年間で、結婚のチャンスを逃してしまった可能性もあるわけです。

そう考えると飽きたから終了と直前に言われて、突き放してしまうのは冷たすぎると言えます。
女性自身も自分の身を守るために、愛人契約の内容を曖昧にせずに明確にしておく事を心掛けましょう。

 

では愛人ではなくなった後の女性の人生は、どのような選択肢があるのか紹介します。
かなりセレブの愛人だった場合は、手当の金額や退職金が高額でマンションも購入してもらっているかもしれません。
その後の人生は働く必要がないというケースは、愛人人生の中でも勝ち組だと言えるでしょう。

 

また愛人期間中に貯金をしておき、そのお金を資金にお店や起業を始めるという選択肢もあります。
まだ若くて魅力的であれば別の男性と新たに愛人契約を結んだり、ホステスとして働くという選択肢もあります。

ただ20~30代は愛人として過ごし、愛人期間中は贅沢三昧で貯金などはせず40代で愛人ではなくなってしまった場合は非常に選択肢が厳しくなってしまいます。
新たに愛人やホステスとして働く事も難しく、かといってブランク期間が長いため一般の仕事に正規社員として働く事も難しいと言えます。
年齢的に結婚相手を探す事も難しく、パートなどの低賃金労働で働く事になるかもしれません。

ですが人は一度上げてしまった生活水準を下げる事がなかなか出来ませんから、生活は困窮を極めてしまいます。
なので愛人になる時には、愛人が終了した場合にどうするのか選択肢を決めておき準備をしておく事が大切だと言えます。