愛人が欲しいと思い、いろいろ自分なりに努力しながら、愛人という存在を手に入れ、そういう面ではとても満足のいく生活を送れています。
ただ、そこまでには失敗もいくつか経験しました。女性に騙された、という表現は男としてあまりしたくはありません。言い訳みたいですからね。
でも、それに近い状況になったことは実際にあります。

 

『愛人契約』という言葉があります。私自身も愛人が欲しいと思った時には、この言葉を意識しました。これから愛人を作ろうと思っている人に言いたことは、「容易に愛人契約を結ばないこと」ということです。
特に、書面でこれを交わしてはいけません。これに縛られることになるからです。その結末はきっと、「女性に騙された」、「いいように扱われた」ということになるでしょう。

 

書面で愛人契約を結んでしまうと、どうしてもそれがついて回ります。
いざその関係を解消したいと思っても、その前に、「やはりこの条件では付き合っていけないな」と思っても、多くの女性はこちらの申し出には応じようとはしません。応じてしまえば、女性にデメリットが生じるからです。

 

出会い系サイトなど、インターネットを使って女性と出会った場合、男性は非常に興奮します。「やっと女性と出会えた!逃すまい!」という気持ちになります。
そんな時に女性から書面によって契約を結びたいなどと言われると、「それはちょっと…」と思う気持ちが出てくるものの、それを上回る、「ここで拒んでこの女性を逃したら勿体ない」という気持ちが発生し、安易に契約を結んでしまうことがあるのです。

 

私がそうでした。そして、それを盾にいいように扱われてしまいました。
もちろん必要以上のお金も持っていかれましたし、肉体関係もほとんどないまま…。

 

特に独身女性には注意しましょう。結婚している女性、つまり人妻はあまりそういうことはしてきません。そんなことをして家族に愛人として契約している事実を漏らされてしまっては困るからです。

愛人としての楽な生活を狙う若い女性は、それに関する頭の回転は非常に早い。それにまんまと騙される男性も非常に多い。

 

その罠にはまった男の一人として忠告しておきます。愛人契約というものは、もし結ぶのであれば口頭で。

書面ではNGと言いましたが、これはメールでも同様です。残ってしまいますからね。
もしそれを要求してくるようであれば、せっかくの出会いですけど、諦めましょう。純粋に愛人としてお付き合いしてくれる女性を時間をかけて探した方が身のためです。